思わずウットリ。内装が豪華な国産SUVを徹底比較してみた【4選】

ランドクルーザーGRスポーツRスポーツ
画像:トヨタ公式サイト

SUVというと、アウトドア向けのスポーツ系というイメージが強いですが、最近では高級志向のSUVも増えています。

結局、「SUVに乗ってはいるけど街乗りがほとんど」という人は多いと思うので、内装の充実度は重視したいところです。

というわけで今回は、思わずウットリしてしまう「内装が豪華な国産SUV」を個人的な好みでピックアップして紹介していきます!

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【世界最高峰】トヨタ・ランドクルーザー

ランドクルーザー

ランドクルーザー

画像:トヨタ公式サイト

ランドクルーザーの内装

画像:トヨタ公式サイト

高級感のある国産SUVを語るうえで絶対に欠かせないのが、トヨタ・ランドクルーザー(通称、ランクル)です。

ランクルはもともと、日本の軍用車として開発されたのが始まりなのですが、そこから時代は流れ、今となっては「国産SUVの最高峰」として君臨しています。

ランクルというと「寿命が長い」「走破性がすごい」「海外でも大人気」といったイメージが強いのですが、じつは内装もめちゃくちゃ豪華でして、息を呑むレベルです(最安グレードはチープ感あるけど)。

2021年に300型へとフルモデルチェンジしたランクルですが、内装も一新。以前までは前時代的なチープ感が残っていましたが、新型モデルからは水平基調に生まれ変わり。

この水平基調は高級感を演出するだけでなく「過酷な路面変化の中でも車両姿勢を維持しやすい形状」(トヨタ公式サイトより)というメリットがあります。個人的に、このインパネの質感は大好きです。

ランクルのインパネ

画像:トヨタ公式サイト

ランドクルーザーのインパネ

画像:トヨタ公式サイト

グレード別設定にはなりますが、フロントおよびセカンドシートには「快適温熱シート」および「シートベンチレーション」(シート表紙の熱を吸い込んで冷涼感をもたらす)が採用されているので、夏場も冬場も快適です。

快適温熱シート

画像:トヨタ公式サイト

シートベンチレーション

画像:トヨタ公式サイト

細かいところだと、エアコンにナノイー技術が採用されていたり、センターコンソールに保冷庫をつけることもできます(メーカーオプション)。オプション次第ではありますが、高級感や豪華さをとことん追求できるのは嬉しいところ。

ランクルは欠点なし!と言いたいところですが、個人的に残念なのが、後部座席をフルフラットにできないことです。3列目シートは折りたたんでフルフラットになるのですが、2列目を折りたたんでも段差が生じてしまうため、後部座席の広大な空間を生かしきることができません。

ランクルのフルフラット

せっかくランクルに乗るならキャンプで車中泊をしたいところですが、これだとちょっと厳しいかな…。構造上、仕方ないのかもしれませんが、後部座席がフルフラットになっていたら完璧だったと思います。

ちなみに、ランクルは2021年の盗難件数日本ワースト1位という不名誉(ある意味、名誉?)な記録を持っています。

それを受けて、盗難対策としてトヨタは「指紋認証スタートスイッチ」を初めてランクルに搭載。事前に登録した指紋と一致しないとエンジンが始動しないので、非常に高いセキュリティを実現させました。せっかく買ったランクルが即盗難…なんてことになったら悲しすぎますから、これは嬉しい限り。

少なからずマイナスポイントはあるものの、高級感・豪華さだけで見れば国産SVUでは完全な一強といえるでしょう。

メルセデス・ベンツやBMW、さらにはベントレーやランボルギーニなど、高級SUVは上を見ればキリがありませんが、価格と性能のバランスを考えると、ランクルは世界中のどの車よりも圧倒的にコスパが高いと思います。

トヨタ・ランドクルーザー 300価格燃費(WLTCモード)
GX 3.5L ガソリン(5人乗り)5,100,000
8.0km/L
AX 3.5L ガソリン(7人乗り)5,500,000
8.0km/L
VX 3.5L ガソリン(7人乗り)6,300,000
7.9km/L
ZX 3.5L ガソリン(7人乗り)7,300,000
7.9km/L
ZX 3.3L ディーゼル(5人乗り)7,600,000
9.7km/L
GR SPORT 3.5L ガソリン(7人乗り)7,700,000
7.9km/L
GR SPORT 3.3L ディーゼル(5人乗り)8,000,000
9.7km/L
ランドクルーザーの走行距離と寿命目安はどれくらい?ランクルが長く走れる理由
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【高級SUVの先駆け】トヨタ・ハリアー

ハリアー

画像:トヨタ公式サイト

ハリアーの内装

画像:トヨタ公式サイト

トヨタ・ハリアーは高級SUVの先駆者と言っていいと思います。初代モデルが出たのは僕が小学校のときでしたが、当時のことをよく覚えています。

小学生で知識はないけど車は好きという子どもでしたので「なんか今までとは違う感じの車が走ってる!」くらいの感想でした(笑)その違和感というのはおそらく、SUVと高級車が合わさった新しいコンセプトが起因していたんだと思います。前置きはこのくらいにして、内装を見ていきましょう。

ハリアーの内装

画像:トヨタ公式サイト

画像を見てまず目につくのがセンターコンソールです。「馬の鞍」をイメージして作られたと言われており、ブラウンのレザーと相まって非常に高級感があります。

ハリアーのインパネまわりも水平基調になっており、空調やオーディオのボタンがわかりやすく配置されています。高級感だけでなく操作性も高いのが、水平基調のメリットです。

また、インパネのレイアウトがシンメトリー(左右対称)になっているので、ドッシリとした重厚感が感じられるのもハリアーの質感を高めている1つの要因だと思います。

シートの素材はグレードによって異なります。エントリーグレードの「S」はファブリック、「Z」と「G」はファブリック × 合成皮革、「レザーパッケージ」が本革です。より豪華さを求めるのであればレザーパッケージがおすすめですが、「Z」と「G」のファブリック × 合成皮革も十分高級感があります。

ハリアーの高級感

画像:トヨタ公式サイト

レザーパッケージのシートは本革に細かいラインが刻み込まれていて非常に洗練されています。いくら本革シートでも、デザイン性のないのっぺりしたシートだと豪華さが薄れてしまいますから、このハリアーの趣向は嬉しい限りです。

内装の豪華さはもちろんですが、ハリアーはクーペスタイルのSUVなので走りを予感させる外観の良さも持ち合わせています。「SUVに乗りたいけど、もっさりした車はイヤだなー」という人には最適な1台となるはずです。

トヨタ・ハリアー(2WD)価格燃費(WLTCモード)
S ガソリン・2WD2,990,000円15.4km/L
S ハイブリッド・2WD3,580,000円22.3km/L
G ガソリン・2WD3,410,000円15.4km/L
G ハイブリッド・2WD4,000,000円22.3km/L
G“Leather Package” ガソリン・2WD3,710,000円15.4km/L
G“Leather Package” ハイブリッド・2WD4,300,000円22.3km/L
Z ガソリン・2WD3,930,000円15.4km/L
Z ハイブリッド・2WD4,520,000円22.3km/L
Z“Leather Package” ガソリン・2WD4,230,000円15.4km/L
Z“Leather Package” ハイブリッド・2WD4,820,000円22.3km/L

【上質な内装】ホンダ・CR-V

CR-V

画像:ホンダ公式サイト

CR-V内装

画像:ホンダ公式サイト

CR-Vの内装

画像:ホンダ公式サイト

ホンダ・CR-Vはヴェゼルの上位車種として位置づけられていますが、一時期は国内での販売が終了するなど紆余曲折を経ている車種でもあります。

初代モデルは異例の売り上げを誇り、街ナカに走っているほとんどがCR-Vというような感じでした。3代目から急に車格を上げて高級路線に進んだものの、いまいち上手くいっている感じはありません。

そもそも、ホンダ車に高級感を演出する土壌がなく、CR-Vだけでなくレジェンドといった高級車もイマイチ消費者に訴求しきれていない気がします。

と、ネガティブな前置きが長くなりましたが、CR-Vの内装の高級感が高いのは間違いありません。ブラウンの本革シートを採用するなど、他社がやってこない内装を採用しているところは評価に値すると思います。

CR-Vのブラウン本革シート

画像:ホンダ公式サイト

CR-V

画像:ホンダ公式サイト

ウッドパネルをインパネに採用する車種は多いですが、CR-Vはよりマットで木目の質感がしっかり感じられるウッドパネルを使用しており、インテリアの高級感は非常に高いです。個人的にはトヨタ・アルファードなどで使われているギラギラと反射する木目が苦手なので…。

CR-Vのフルフラット状態

画像:ホンダ公式サイト

収納や荷室の使い勝手については特筆すべきポイントはありませんが、後部座席を倒すとフルフラットになるので荷物の積み下ろしがラクにできますし、車中泊なども楽しめそうです。

ホンダ・CR-V(FF/5人乗り)価格燃費(WLTCモード)
EX3,361,600円〜14.2km/L
EX・Masterpiece3,686,100円〜14.2km/L
EX・BLACK EDITION3,774,100円〜14.2km/L
e:HEV EX3,925,900円〜21.2km/L
e:HEV EX・Masterpiece4,250,400円〜21.2km/L
e:HEV EX・BLACK EDITION4,338,400円〜21.2km/L

【シンプルな高級感】MAZDA・CX-30

cx-30の外観

画像:マツダ公式サイト

CX-30の内装

画像:マツダ公式サイト

ここ数年のMAZDAの進化には目をみはるものがあります。どの車種にも洗練された雰囲気とスタイリッシュなデザインが適用され、高級感を漂わせるブランディングに成功している好例です。

MAZDA1(旧デミオ)といったコンパクトカーでさえも高級感を打ち出しているので、正直どれを選んでもハズレがありません。が、今回はコンパクトSUVとして人気の高いCX-30を取り上げたいと思います。

マツダ車は基本的にどれも内装を統一している感じがあるので、どの車種を選んでも(いい意味で)大差がありません。エアコンルーバーやボタンなどの形状がちがうものの、全体的なインテリアの方向性はどれも統一されています。

CX-30はサイズや価格的にはホンダ・ヴェゼルや日産・キックスあたりが競合車種となるわけですが、内装の質感だけでいえばCX-30に軍配があがります。

cx-30の内装

画像:マツダ公式サイト

インパネにピアノブラックやプラチナサテンといった加飾を取り入れることで、200万円台で買える車種とは思えないほどの高級感を演出。ナビやオーディの主張も控えめで、ボタンの形状や配置もミニマルなデザインとなっているところに好感が持てます。

CX-30のカラーコーディネーション

画像:マツダ公式サイト

シートについてはLパッケージのみにスムーズレザーが採用されているので、より本格的な高級志向を求めるのであればそちらを選びたいところ。シートの材質と配色はクロスとレザーの合計5種類から選ぶことができます。

また、前席のシートヒーターや運転席のパワーシートは上級グレードのみの装備となるので、快適性や使い勝手を重視するのであれば上のグレードも検討したいところです。

現実的には300万円超の予算が必要

ランドクルーザーGRスポーツRスポーツ

画像:トヨタ公式サイト

今回紹介した内装の豪華なSUVは、いずれも車格が高めなので値段も高めです。

取り上げた車種のなかで最も安いのはCX-30で、最安グレードは約240万円ほど。しかし、実際にはオプションなどを追加することになりますから、現実的にはほとんどの車種で300万円オーバーになることは確実です。

ランクルやハリアーを選ぶのであれば300万円ではきかず、400万円〜600万円といった高価格帯となってきます。

ある程度の値引きで安く買えますが、人気車種だと値引きは限定的です。そのため、いま乗っている車をいかに高く売却するか?というのが予算を確保するうえで重要になってきます。

ディーラーの下取りはたしかにラクですが、複数の業者を比較して買い取ってもらったほうが確実に高く売却できます(実際、僕は32万円ほど得したことがあります)。

幸いなことに、ネットの無料一括査定を使えば即座に愛車の査定額をチェックできますから、使わない手はありません。

もし買い替えを検討しているのであれば、まずは愛車の査定額をチェックするところから始めることをおすすめします。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

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僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。


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